40代プログラミング未経験から独学してみる

40歳未経験者がPythonプログラミングの勉強をメインに、読書や京都のことを書いていく。

どうすれば、本の内容を身につけられるのか?

こんばんは。


さて、読書が大事というのは、
十分わかっています。

「本を読んだら成功する」
「読書量と年収は比例する」

ぼくも今まで大量に読んできました。
それなりに、仕事で効果が出ていると思います。
でも、効果の出方がまだまだ足りない。

そこで、どうすればもっと効果に結びつくのか
考えてみました。

結論は、「もっと行動や実践する量を増やす」です。

気がついてみたら、「それはそうや、当たり前。なんで今まで気づかなかったんやろ」と感じました。
(でも、この気づきは読書によって得てます。『お金持ちをランチに誘え・大量行動の原則(ダン・ケネディ著)』)


例えば、『○○速読法』を読んだら、書いてあるとおりにやってみる。1日、2日、1回、2回やった位では効果は出ません。今まで、自転車乗れるようになるために何回もこけたし、大学受験も2年間は勉強したはず。

それなのに、社会人になると勘違いしてしまう。

本を読んで、メモに残して、行動に落とし込むと、
フィードバックが受けれて、継続する気力もわきますね。