40代プログラミング未経験から独学してみる

40歳未経験者がPythonプログラミングの勉強をメインに、読書や京都のことを書いていく。

『入門Python3』を外出先で読み込んでいる。

こんにちは。

今日はイオンに行きました。
滞在時間の9割が家族の買い物待ちです。

イスに座ってボーッとしてては時間が
もったいないので、読書しました。

ガヤガヤしてても慣れれば集中できます。

読んだ本は『東大読書』『入門Python3』です。

まず『東大読書』は、前から気になっていて、
ブックオフで安売りしていたので即買いました。

さらっと読んで気になったのは
「何回も読むと脳は重要だと認識して記憶する」
と書いてありました。

やっぱり、繰返し読みは効果があるんだと
再認識しました。

それから『入門Python3』を読みました。
もう、かなり繰返し読みしてます。

かなり脳に浸透してて、
勉強の効果を実感できました。

スキマ時間でも十分、効果がでます。

むしろ、スキマ時間を使えないと
勉強できないと思います。

「机でないと勉強できない」

これは妄想なので止めた方がいいです。

もし、今日のイオンでの勉強時間を抜くと
3時間はマイナスになります。

「外出時は本を二、三冊持って行く」

この習慣が身につけば、スキマ時間を有効活用できます。