40代プログラミング未経験から独学してみる

40歳未経験者がPythonプログラミングの勉強をメインに、読書や京都のことを書いていく。

勉強場所にこだわらない。

こんばんは。


勉強場所といえば、個室、自習室、図書館、カフェなど、一人になれて静かなところをイメージします。


ただ、学生時代ならまだしも、
社会人になると静かな場所で勉強する時間
を確保するのは難しい。


なので「スキあらば勉強」して、
時間を積み上げるしかない。

受験生のとき、電車の待ち時間を英単語帳を見て勉強していました。あの時を思い出して、いまも通勤時間には勉強しています。

平日は、睡眠時間6時間以上を確保しつつ、
4時間を勉強にあてています。
つきあいの飲み会はほとんど行きません。

休日は、かなり時間はありますが、使い方が難しい。「1日13時間勉強する!!」とか目標をたてても、休日終わりの寝る前に「ぜんぜん、できなかった」と挫折感だけ残り、イヤな週明けを迎えることもありました。

いまの季節だったら子どもと出かけたくなります。

がまんせず、出かけるようにしています。

そんなときも「隙間時間を見つけて、勉強する。」には変わりなく、本を持って出かけます。

案外、車での待ち時間があったりするので、
勉強できます。

「机にむかって、静かな部屋でしか勉強できない」

まったくそんなことはなく、慣れればどこででも勉強はできます。

思い込みを捨てると勉強時間は伸びます。