40代プログラミング未経験から独学してみる

40歳未経験者がPythonプログラミングの勉強をメインに、読書や京都のことを書いていく。

梅雨の時期に家で何をするのか?

こんばんは。


梅雨の時期の休日は、外に遊びにも行けないので、家に引きこもり。

ぼ~っとしてると、寝てしまうか、テレビかYouTubeをダラダラ見てしまうか、時間をつぶしてしまう。

こうした時間の使い方をしていても、
会社に依存した人生は変わらないので、
読書かプログラミングの勉強をしている。

受験勉強みたいに、個室で時間がとれて邪魔されることない、理想的な環境を待ってても、子ども二人もいればずっと来ることはない。

個室はないし机もない。リビングのテーブルにむかって読書をする。

当然、テレビはついているし、子どものケンカがはじまったり、嫁から光熱費をどうやって下げるか相談、ゴミ捨て命令がある。

集中できる時間は10分キザミ。

理想が高すぎて完璧主義だと「とても勉強なんかできない」となるんだろうけど、意外に人間の脳はうまくできているようで、慣れてくる。(これを書いてる横で掃除機がうなってる)

なので、学生時代の勉強風景のイメージは捨てて、ごちゃごちゃした環境でも読書、勉強は十分できる。