40代プログラミング未経験から独学してみる

40歳未経験者がPythonプログラミングの勉強をメインに、読書や京都のことを書いていく。

勉強時間がないときほど、体調管理が重要。

こんばんは。

いまはプログラミングを身につけようと、
スキマ時間ができれば、教科書を読むなど、
勉強時間にあてています。


なので、休日に長時間、
自由な時間を確保できると
「今日はかなり進められるな」
とよろこびます。


でも、そんな日に限って
頭痛など体調不良になります。


せっかく、休日に時間がとれても体調が悪いと
集中力が落ちて、はかどらない。

20代には大して対策しなくても体調がそこまで落ちることはなかったのに、30代にもなると意識的に健康管理しないと時間がもったいない、と感じます。


「運動する」のが解決策っぽいですが、意外とジョギングでも時間を使います。

2、3週間は続いてもやっぱり、時間がとれなくなって、それで、運動しなくなります。

悪循環を繰り返して、いろいろ、試したところ、
一番効果的で時間ロスも少ないのが、
「1日20分間、息切れするスピードで歩く」です。

自宅の最寄り駅のひとつ手前の駅で降りて、
自宅まで本気で歩くとだいたい20分間かかります。

この方法を取り入れてから、挫折することなく、
続けられて体調も良好です。