40代プログラミング未経験から独学してみる

40歳未経験者がPythonプログラミングの勉強をメインに、読書や京都のことを書いていく。

Pythonの勉強をはじめて良かったこと。

おはようございます。

Pythonの勉強をはじめて良かったことは、

「仕事のグチを言わなくなった」
「将来、どうしたらいいのか、あまり
 悩まなくなった」

ことです。

「こんな仕事やめたい」
「評価がおかしい」
「仕事しない人が腹立つ」

と時間をかけて、よくグチってました。

結果、状況は変わらず、時間をムダにして、
血圧をあげていただけ。


それが勉強をはじめると
どんどん自分のスキルが上がるのが楽しくて、

「グチる暇があったら勉強しよう」

となりました。

あと、スキルがあれば転職やフリーランスとして
仕事ありそうだな、今の仕事がイヤになったら
辞めよう、と心にも余裕ができました。

当然「辞めても仕事あるのかな」とか、
「将来どうしたらいいのか」などの悩みは
ありますが、そこまで悩まなくなりました


少しは不安になって悩みますが、

以前なら、ズルズル、グダグダしていて
何の進展もなかったのですが、
いまなら「悩んでいる暇があるなら勉強しよう」
となるので、時間を有効活用できます。

それで、できることが増えていると

「やっぱり大丈夫❗」

となります。


「論理的思考力がついた」
とかもありますが、勉強はじめて良かったのは、
時間のムダが減ったことですね。