40代プログラミング未経験から独学してみる

40歳未経験者がPythonプログラミングの勉強をメインに、読書や京都のことを書いていく。

『独学プログラマー』を読み返し

こんばんは。

アジャイルソフトウェア開発の奥義(ロバート・マーチン)』を読んでいたけど、ぜんぜん理解できなかったので、一旦、休憩して、『独学プログラマー』をもう一回、読み返すことにした。

 

前に繰り返し読んでいたはずなのに、

結構、理解できてないことが多かったので、

アジャイル開発の奥義』も難しいはず。

 

例えば、章題に「オブジェクト指向プログラミングの4つの要素」とあって、カプセル化、抽象化、ポリモーフィズム、継承やったかな、と思い出すまではできても、それぞれの意味がすぐに説明できない状態。

あと、例えば、「カプセル化」といったときに、具体的なコードはどういうものなのか、もわからない。

まずは、『独学プログラマー』に書いてある内容を完璧にしてから『開発奥義』に戻ろうと思う。

 

それにしても『独学プログラマー』の章ごとに書いてある名言は、やる気を取り戻してくれるから、ここを読むだけでも価値がある。