『独学プログラマー』を読み返し
こんばんは。
『アジャイルソフトウェア開発の奥義(ロバート・マーチン)』を読んでいたけど、ぜんぜん理解できなかったので、一旦、休憩して、『独学プログラマー』をもう一回、読み返すことにした。
前に繰り返し読んでいたはずなのに、
結構、理解できてないことが多かったので、
『アジャイル開発の奥義』も難しいはず。
例えば、章題に「オブジェクト指向プログラミングの4つの要素」とあって、カプセル化、抽象化、ポリモーフィズム、継承やったかな、と思い出すまではできても、それぞれの意味がすぐに説明できない状態。
あと、例えば、「カプセル化」といったときに、具体的なコードはどういうものなのか、もわからない。
まずは、『独学プログラマー』に書いてある内容を完璧にしてから『開発奥義』に戻ろうと思う。
それにしても『独学プログラマー』の章ごとに書いてある名言は、やる気を取り戻してくれるから、ここを読むだけでも価値がある。