『読書』『コードを書く』の両輪
こんにちは。
プログラミングスキルは
「本を読んでも身につかない」
とはよく言われています。
半年間、読者をメインに勉強してきました。
「コードの写経」と「読書」の割合は
2対8くらいです。
『paiza』のスキルチェックテストを
やってみたところ、やはり読書だけでは
難しいな、と感じました。
やっぱり手を動かさないと、
身につかないので、数学に近いのかな、
と感じました。
ただ、本を読まずして、コードを理解するのは
難しいので、結局、両方必要です。
たぶん、『入門Python3』を読まずして、
コードを書いて、エラーメッセージを読んでも
理解できなかったと、思います。
読書によってアルゴリズムやコードを理解しながら、
スキルチェックテストに取り組む。
この勉強法で年内はやっていこうと思います。