40代プログラミング未経験から独学してみる

40歳未経験者がPythonプログラミングの勉強をメインに、読書や京都のことを書いていく。

『入門Python3』を読んでいてモヤッとする。

こんにちは。

今日も朝から『入門Python3』を
繰返し読んでいるところです。

これまで繰返し読んできました。
毎日、目を通すようにしています。

ただ、オライリー本は手強いですね。

日によって「もう十分、修得したな」と思えたり、
「まだまだ、理解できていないところ、いっぱいあるな」と感じます。

まあ、そんな感情は無視して、
繰返し読みを継続するだけです。


何回か、繰返し読んでいると、

「理解できている項目」と
「理解できていない項目(読んでいてモヤッとする)」

に別れます。

スレッドや平行処理、Redis、acyncio
等々、について、まだ理解できていません。

読むとなんとなくわかった気がしますが、
人に説明しようとするとシドロモドロになります。
まだ、実践では使えない状態です。

まだ、知識の定着ができていないだけ、
なので、あと何回か繰返し読みとこの項目に
関する問題やコードに当たってみようと思います。

「わかった」と感じるには時間がかかります。

脳内のミエリン鞘が育っていくと
「理解できた」という感覚になるからかな。