『PEP8』『PEP257』を読もうとしたけど・・
こんにちは。
『Python実践入門』を読んでいると
参考資料として『PEP8』『PEP257』などが
挙げられています。
PEPとは『Python Enhancement Proposal』
の略で「Pythonの機能を拡張しようとして議論したときの資料」みたいな意味だそうです。
『PEP8』『PEP257』は体裁の整った
わかりやすいコードを書くための
規約のことです。
『PEP8』などの概要は、
『Qiita』にわかりやすい解説があったので、
そちらで把握できましたが、
原典に当たった方がいいと思って、
読んでみました。
ただ、原典は英語で書かれていて、
理解ができず、英語力不足を痛感しました。
いままで、何度か英語の勉強をしようとして、
『TED』を聞いたりしたけど、勉強の目的が、
曖昧だったので挫折しました。
今回は、Pythonの勉強をかねて、
PEPを読んでいこう、と思います。
やはり、英語の方が情報量は断然多いので、
勉強にも役立つかな、と思います。