40代プログラミング未経験から独学してみる

40歳未経験者がPythonプログラミングの勉強をメインに、読書や京都のことを書いていく。

『Python実践入門(陶山嶺著)』を繰返し読む。

こんにちは。

Python実践入門』を読み返しています。

この本は、夏頃に繰返し読んでいましたが、
いま、読見直すと忘れていたり、理解できて
いないところが、見つかりました。

それでも、何回か読み返すと思い出せるように
なりました。

夏頃に読んだときは、イテレータやジェネレータの
定義、関数とメソッドの違いも理解できない
状態で、用語をみても目がチカチカして、
頭に入ってきませんでした。

読んでも、文字を目で追いかけるだけで、
理解できない状態で、繰返し読みました。

それから
本書を読むのを一度やめて、
『入門Python3』などの繰返し読み
に移りました。

改めて、いま読んでいるところです。

確実に、理解できている箇所は増えていて、
理解しにくいところも記憶に残る状態です。

やはり、同じ分野の複数の本を平行して、読むのは効果的だと思います。