40代プログラミング未経験から独学してみる

40歳未経験者がPythonプログラミングの勉強をメインに、読書や京都のことを書いていく。

睡眠不足で頑張ってもいいことはない。

こんばんは。


平日、帰宅が遅くなるときは、
どうしても勉強開始が遅くなるので、
寝る時間を削ってました。

開始時間が遅いときに限って、
参考書の理解がどんどん進んで、
深夜までやってしまうことがありました。

そうすると次の日は体がしんどくて、
勉強がぜんぜん、はかどらないし、
勉強に対する意欲も減退してました。


高校生のときは、深夜1時頃に寝ても
次の日は余裕でした(授業中も寝られたし)。

でも、社会人になると勤務時間中は
寝るわけにはいきません(寝た方がいいのがわかってても、理解してくれるような職場でもないし)。

30代後半になると、深夜まで起きていた
次の日は疲労感がすごくて、
読書や勉強どころではなくなります。

なので、遅くても0時までに
寝るようにしています。

40代の勉強は、高校生の頃よりも
体調管理の重要度が
上がっていると思います。