40代プログラミング未経験から独学してみる

40歳未経験者がPythonプログラミングの勉強をメインに、読書や京都のことを書いていく。

インプットが多過ぎて、頭に入ってこないとき。

こんばんは。

「読書量と年収は比例する」
「大富豪の8割は読書家」
ビル・ゲイツウォーレン・バフェットは読書家」

など、「読書はやるべき」と思えるような根拠がいっぱいあります。

それで、ぼくも働きだしてから毎月10冊以上は読むようにしてきました。

仕事などで役に立ってきたな、と感じる一方、
あまりにも情報量が多くて食傷気味になるときもあります。情報過多で胸やけするような気分。

そんなときは、アウトプットするようにしています。

SNSに公開するまではいかず、紙に思いつくまま書きまくる、これだけです。

文章の流れとか、一切考えずに書きなぐる。

これだけでもスッキリして、また新しいのを読もうかな、という気になります。

たまにはインプットをやめて、アウトプットしてみるのもおすすめです。