インプットが多過ぎて、頭に入ってこないとき。
こんばんは。
「読書量と年収は比例する」
「大富豪の8割は読書家」
「ビル・ゲイツやウォーレン・バフェットは読書家」
など、「読書はやるべき」と思えるような根拠がいっぱいあります。
それで、ぼくも働きだしてから毎月10冊以上は読むようにしてきました。
仕事などで役に立ってきたな、と感じる一方、
あまりにも情報量が多くて食傷気味になるときもあります。情報過多で胸やけするような気分。
そんなときは、アウトプットするようにしています。
SNSに公開するまではいかず、紙に思いつくまま書きまくる、これだけです。
文章の流れとか、一切考えずに書きなぐる。
これだけでもスッキリして、また新しいのを読もうかな、という気になります。
たまにはインプットをやめて、アウトプットしてみるのもおすすめです。