40代プログラミング未経験から独学してみる

40歳未経験者がPythonプログラミングの勉強をメインに、読書や京都のことを書いていく。

休みはだらけがち。

こんばんは。


さて、休みの日は家に引きこもっていると
だらけてしまいます。

平日には「休みに時間がとれたら、プログラミングの勉強して、買ってそのままになってる本を読んで…」とか、考えてても休みになると、
意外にできない。

なんとなくテレビを観てしまったり、
「ちょっとだけ」と思ってYouTubeを長時間みたり、気づいたら月曜の朝を迎えてしまう。

こうやって「土日ムダにしたかな」という経験を何度もくりかえしてしまう。もっとスキルみがきとか、勉強に使えたはずなのにもったいない。

では、どうやって時間の有効利用すればいいのか?

ぼくは大学受験のとき、誘惑の多い家からは脱出して近所の図書館か、カフェで勉強してました。
でも今はコロナの影響で難しいと思います。

一番効果があったのは、
「やったらやっただけ成果が上がる体験をする」。勉強でも仕事でも副業でも一度、成果が上がるとハマってしまうときがあります。

ぼくは大学受験のときに「この方法でやればやるだけ成績が上がる」という勉強方法を見つけてから、ゲームよりもテレビよりもハマってしまいました。

時間をかけたらどんどんあがるのが楽しくて、ほかのことに時間をつかうのがもったいない、と感じました。

いま、目指している目標がある方は、「やり方、目標達成の仕方」についてYouTubeとか本を参考に固めたらやる気がアップすると思います。

なにをするにせよ「時間をかける」というのは必要です。時間を浪費しないようにしたいですね。