40代プログラミング未経験から独学してみる

40歳未経験者がPythonプログラミングの勉強をメインに、読書や京都のことを書いていく。

40歳越えてから自己啓発本を買ってみた。

こんばんは。

 

仕事帰りにジュンク堂書店

紀伊国屋書店のような大型書店で、

本をあさるのが楽しい。

 

仕事のモヤモヤ解消には

1時間くらい本棚をながめるが有効。

ながめているうちに、当たりの一冊が

見つかれば、その日はワクワクしながら

帰宅できる。

 

今日は、ジュンク堂で30分ほど

本棚をいろいろながめていたけど、

なかなかいいのが見つからなかった。

 

新刊コーナーを見て、『巨神ツール』

というのが三冊(知性、富、健康編)

発売されていたけど、まだ買うのは

早い気がしたので、パラパラめくって

棚に返した。その他、YouTuberの書いた

本など、ならんでいたけど、スルーした。

 

最近、プログラミング関係の

棚をあさることが多かったけど、

そろそろ自宅に読んでいない、

コンピュータの技術書系の積ん読

状態の本が、大量になってきたので、

今日は5分もいなかった。

(Windows インサイド上下は気になった。)

 

それから、20代の頃によく読んでいた

自己啓発コーナーに、久々立ちよった。

カーネギーがあって、ナポレオンヒル

など、あまり代わりばえしないな、と

思いながら、ながめていると

マイクロソフトWordを開発した伝説のプログラマーが発見した「やりたいことの見つけ方」がすごい❕』

を発見した。

パラパラ中身をみると、技術的なことは

書いてなくて、自己啓発本だったので、

買ってみた。

買うときは、二十代の頃には感じなかった、40歳越えてまでこんなの読んでいるのが、恥ずかしい、と思ってしまった。