手を動かして試してみるのも大事
こんにちは。
久しぶりに『paiza』のスキルチェック問題をやってみた。
「XとYの倍数なら『AB』、Xの倍数だけどYの倍数なら『A』と表示する」ような条件分岐の問題だったので、ifやelseを使ってコードを組んでみた。
なぜかエラーがでる。
何回見てもよくわからん・・・
あっ「== 0」のところが「= 0」になっていた。この文法はfizzbuzz問題を知っていたのに、間違えてしまった。本を読むだけで知った気になっていた。
手を動かして身についたかどうかを確認するのも大事だな、と思ったので、家にいるときはできるだけパソコンで実行しよう。