プログラミング言語『Python』を勉強する意義
こんばんは。
基本的な文法は『独学プログラマー』と
『Python実践入門』で学んで、
具体的なコードは『Pythonクックブック』を
「写経」してます。
この二つを一通りやったら、実践に移りたい。
本を読むだけで実践しないと
ぜんぜん身に付かないので、
実践は超重要。
どこで実践すればいいのか、
今のところ、わからんけど、
そのうち、見つけていきたい。
今までの自分なら、
「なぜ、Pythonなのか」
「いまさら、Pythonなんかやっても遅すぎる。」
などなど、「現状維持」に引き戻す「心の声」が
聞こえてきてだけど、まったく気にならなくなった。
やればやるだけ、身についている実感があって、勉強するのが楽しい。
今までなら「時間を投資して身につけるのだから、なんかの形で回収しないと」とか、考えてたのでやる気が続かなかった。
だいたい、勉強する前から何の役に立つのか、まで考えてたら楽しくない。身についてきたら、新しい風景が見えて活用方法もわかってくるんだろうな、と思えるようになって、やる気が続くようになった。