40代プログラミング未経験から独学してみる

40歳未経験者がPythonプログラミングの勉強をメインに、読書や京都のことを書いていく。

プログラミング言語『Python』を勉強する意義

こんばんは。

プログラミング言語Python』の
勉強を続けています。

基本的な文法は『独学プログラマー』と
Python実践入門』で学んで、
具体的なコードは『Pythonクックブック』を
「写経」してます。

この二つを一通りやったら、実践に移りたい。

本を読むだけで実践しないと
ぜんぜん身に付かないので、
実践は超重要。


どこで実践すればいいのか、
今のところ、わからんけど、
そのうち、見つけていきたい。


今までの自分なら、

「なぜ、Pythonなのか」
「いまさら、Pythonなんかやっても遅すぎる。」

などなど、「現状維持」に引き戻す「心の声」が
聞こえてきてだけど、まったく気にならなくなった。

やればやるだけ、身についている実感があって、勉強するのが楽しい。

今までなら「時間を投資して身につけるのだから、なんかの形で回収しないと」とか、考えてたのでやる気が続かなかった。

だいたい、勉強する前から何の役に立つのか、まで考えてたら楽しくない。身についてきたら、新しい風景が見えて活用方法もわかってくるんだろうな、と思えるようになって、やる気が続くようになった。