40代プログラミング未経験から独学してみる

40歳未経験者がPythonプログラミングの勉強をメインに、読書や京都のことを書いていく。

量から質にかわる。

こんばんは。

最近、本屋さんに行くと本の入れ替わりの激しさに驚きます。

特に、新書はどんどん出てくるので、
あまり手を出さなかったのですが、
ナイツ塙さんへのインタビューがネットに出てて、
その中で著書に触れられて、気になったので、
【言い訳】を読みました。


1日にネタを一つ作るのを長年の習慣にしている
そうです。
やはり、お客さんに受けるネタを生み出すには、
それぐらいの量が必要なんですね。

これだけだと、「自分にはとても無理だ~」って、
なるんですが、すべての作品が舞台で通用する訳では無いと思います。

同じような内容が、【ORIGINALS 誰もが「人と違うこと」ができる時代】に書かれていました。

アインシュタインでも相対性理論の様な
すごい論文は、書いたうちの一部だそうです。

だから、駄作でも出来が悪くても、継続して量をこなすことが必要だと感じました。