40代プログラミング未経験から独学してみる

40歳未経験者がPythonプログラミングの勉強をメインに、読書や京都のことを書いていく。

読書しないと人生がつんでたな。

こんばんは。


いま、世の中が大きく変わりつつある。

もし、昔の、昭和の価値観がまん延している
小さな世界しか知らなかったら、今ごろ
パニックを起こしていたに違いない。

それとも、世界が変わっているのに
気づきもしていないかもしれない。


いま、世の中が変わろうとも
不安どころかワクワクしているのは、
読書のおかげ。


週に3回から4回は本屋によったし、
月に10冊は読み続けてきた。

この読書習慣のおかげで、
いろんな価値観を知ることができた。

違った価値観を、テレビ、新聞、ネット、職場で身につけることは絶対に無理。

似たような価値観の押し付けで、
息苦しい時間をやって過ごした。

その息苦しさがあったから、読書をしだした
訳であるけど。

たぶん、よくわからん周りの価値観に、
愛想笑いで無理やりあわせて、今ごろ
メンタルがやられていただろう。

読書のおかげで広い視野をてに入れられた。