読書してまったり暮らしたい徒然ブログ

読書のこと、プログラミングの勉強、京都のことを書いていく。

中学受験の親の役割

こんばんは。

さて、うえの子が小学3年生になったので、
ぼちぼち、中学受験の準備をしていこうと思います。

まず、中学受験の親の役割を確認。

高校や大学受験は本人次第で、
中学受験は「親の受験」といわれてます。


親の役割として思いつくのは次のとおり。

◎勉強に興味を持たせる。
◎スケジュール管理
◎読書好きにさせる。
◎体調管理に気をつける。
◎勉強方法を教える。


このなかで特に重要なのは
「勉強方法を教える」だと思います。


なぜなら、ぼくが小学生のとき、
塾に通っていて感じたのは

「なんで成績に差がつくのかな?勉強時間も同じ時間以上にやってるし。やっぱり、頭のできが違うのかな」

できる子の親は医者とか一流大学卒が多かったので、「やっぱり遺伝か」と思ってました。


でも、その後の大学受験で試行錯誤して成績をあげた経験からいうと「勉強方法を変えれば遺伝なんか関係なく、なんとかなる。」と確信しました。


たぶん、できる子の親は、勉強のコツを知っていて教えていたんだと思います。また、勉強方法を直接的に教えるのではないけど、日々の生活で「論理的思考力」「読書」など、自然に身についていたのかな、と感じます。


特に算数については「才能が必要」とかよくいわれますが、中学受験には関係ないと考えます。

日本で初めてフィールズ賞(数学のノーベル賞といわれている)を受賞された小平さんは「開成中学の算数の入試問題を時間内に解けなかった」と著書に書いておられます。

怠け数学者の記 (岩波現代文庫)

怠け数学者の記 (岩波現代文庫)

これは中学受験の算数には、数学の才能がいらない証拠だと思います。(あれば有利にはなるかもしれませんが)