40代プログラミング未経験から独学してみる

40歳未経験者がPythonプログラミングの勉強をメインに、読書や京都のことを書いていく。

転職したところでおなじなんかな

あーおもんない。

今日もくそ仕事。

この茶番劇をいつまで続けるんかな。

なんのスキルも身につかへんし、

毎日毎日、ムダな時間を浪費してる。

その時間をもっと有効に使ったら、

めちゃめちゃプロになれるけど。

茶番に時間を使わんかったら、

村の掟破りになってしまうからな。

あーめんどくさ。

コロナで吹き飛ぶはずやったのに。

しぶといな。

城崎温泉とマリンワールド

こんにちは。

 

今日は朝から城崎へ。

自宅のある京都界隈を7時半に出発。

城崎に向かっている途中、園部や峰山で、

雨が降っていたので、城崎も雨かな、

と思いきや、曇り空でたまに日がさす

まずまずの天気。

晴れすぎても暑いから丁度いい。

 

 まず、城崎温泉に向かう途中の県道沿いの

「大幸商店」によってみた。

 

お土産屋やったので、愛想のいい店員さんに、本店なら昼飯食べられることを教えてもらった。1割引きチケットももらった。

 

 本店は城崎温泉駅から歩いて5分。

県道から線路またいで、城崎温泉側に行くと

駐車場があったので、すぐに停めた。

1時間300円で安い。

 

お店につくと

まだ11時だったので空いていて

すぐに注文した。

 

海鮮丼のネタは新鮮で、

エビフライは揚げたて、

プリプリで食べ応えあった。

 

この時期しか食べられない

生岩がきは次の機会にしよう。

 

帰りには円山川沿いにある

支店でお土産買って帰ろう。

 

城崎マリンワールドでは

イルカショー堪能して、

トドのダイブ見て、アザラシの寝姿見て

癒された。

 

また、明日から頑張るか。

 

 

 

 

 

 

最近、タイトルに「発達障害」がつく本多いな。

最近、本屋に行くとタイトルに

発達障害」という言葉が入ってる

本が目につくことが多くなった。

 

自分には関係ないと思いきや、

パラパラとページをめくっていたら、

特徴リストの項目は

「自分に当てはまること」だらけ。

 

例えば「人の話を聴きながらメモを取るのが苦手」

まさに自分。小学生のときから

授業中に先生の話を聞き続けるのが苦手で、

運動場の方をボーッと見ていることが多かった。

 

社会人になってからも、人の話を聞くのは

苦手で、議事録書くのも不得意で、

回覧回したら赤字で修正されまくった。

ホントに同じ会議に出てたのか、

という位にひどかった。

 

あと「空気が読めない」「ほかの人に話している人に、話しかけてしまう」などなど、

当てはまることが多数。

 

それに気づくと、昔の苦い記憶がよみがえってきた。あのときの状況はこれが原因やったんやろう。協調性がないと言われたり、ほかの人がたやすくできることと、同じことができないのがなぜか分からなかったのが、今更ながら腑に落ちた。

 

あのときの自分は、脳機能の影響なんやったと。当時は、今のように「発達障害」に対する理解が、広まってなかったので、自分はなんで上手く行かんのか、と悩んだ時期もあった。

 

あーしんど。

こんばんは。

 

5月中旬から6月にかけて、

あほみたいに忙しくしてたので、

ぜんぜん、プログラミングの勉強が、

滞ってた。

 

この半月で身についたスキルは

忍耐力だけ。

 

通勤電車で本も読めないくらい

消耗しきっていた。

 

あーしんど。まだ、やってることが

おもしろかったら、まだいいけど、

何の意味があるのか、理解できないレベルの

作業の連続。昭和臭すごい。

 

さて、また勉強をはじめよ。

いま、読んでみたい本『コンピュータネットワーク(第6版)』

紀伊国屋書店に久しぶりに行ったら、

『コンピュータネットワーク(第6版)』が、

売っていた。早速、買ってみようと思ったけど、財布には4000円足らず、しかなかったので、あきらめた。ゴールデンウィーク明けに買うことにしよう。

仕方ないので、パラパラとめくってみたら、

ネスぺの試験勉強をしたときの詳細な内容が、書いてある、と感じた。もし、来年も受けることになれば、この本で勉強しよう。

しかし、この本に限らず、コンピュータ関係の本は分厚いのが多くて、通勤の時にどうやって読もうか、迷っている。いちいち、コピーとるのも面倒だし、写真とるのも字が小さくなるし、いろいろ試している。基本は、家で勉強するときは分厚い本にしているけど、できれば外でも隙間時間を使いたい。

 

 

ネスぺの次は「at coder」を受けてみる。

ネスぺが終わったので、合格しているのか、わからんけど、次は『at coder』を受けてみよう。

 

「資格は役に立たない」

 

のような話がネットには転がっているけど、

自分がやってみるまでは、いいのか、ダメなのか、わからない。

 

資格自体は役にたつのか、わからないが、

目標を設定することで、自然と勉強するようになって、隙間時間も活用できるようになったし、今まで知らなかったことが、分かるようになるので、自分的にはやって良かったと思う。

独学の場合、客観的に身についているのか、分からなくなるのが難点なので、試験を受けることで、実力がさらけ出されるから、今の自分の状態が把握できていい。

それと同じで、アルゴリズムの理解度を測るのに、『at coder』を利用してみようと思う。

まだ、よく知らないが、色別でランキングがあって面白そう。練習問題をいくつか解いてみたけど、あまり知らないC++でも、使う文法はだいたいおなじなので、なんとかなりそう。

 

 

 

ネスぺの次は何をしよう

ネットワークスペシャリスト

通称「ネスぺ」から2週間ほどたった。

結果は6月末にわかるみたいだけど、

解答速報を確認すると、午前のマークシート

問題は、7割と8割は取れているみたい

なので、あとは午後問題ができばえにかかっている。

それよりも半年間ほど、ネットワーク関連の勉強をしていると、今までブラックボックスだったメール送受信やファイアウォール、ルーティングなどの仕組みがわかってくると

どんどん面白くなってきた。

これを仕事にしようとか、今の仕事に生かそうとか、そういう要らんことは考えずに、わからんことを分かるまで、調べたり考えたりすることが楽しかった。

試験勉強だけで終わらせるのは面白くないので、これからはネットワーク管理の自動化なんかを勉強してみようと思う。